
ご挨拶
白井の発展を新時代の力へ
大きな可能性を持つまち、白井。
都心に近い利便性に加え、成田空港の機能強化や広域交通の構想など、白井を取り巻く環境は大きく動き始めています。さらに白井市内でも、企業誘致の進展や農地活用の広がりなど、次の発展につながる流れが生まれています。
同時に、農のある風景があり、地域のつながりがあり、まだ十分に生かし切れていない力があります。
私は、この白井ならではの強みを結び合わせ、暮らしの安心と豊かさを実感できるまちへ、さらに前へ進めていきたいと考えています。
私はこれまで、企業誘致や農地活用を、単なる開発や一時的な活性化としてではなく、地域の活力を生み、将来の財源を支え、市民生活の安心と豊かさにつなげる取組として進めてきました。
白井の発展を目に見える変化だけで終わらせず、市民の暮らしを支える力に変えていく。
その視点こそ、これからの白井には欠かせないと考えています。
しかし、その可能性は、放っておけば暮らしの力にはなりません。
少子化と人口減少が進む中で、子育てと仕事の両立、医療や介護、安心して出かけられる暮らし、地域での支え合いなど、暮らしを支える基盤全体をこの先どう守り、どう育てていくのかが問われています。
白井には、都内へ通勤する共働き家庭もあれば、地域で働きながら家計と子育てを支える方、一人で子どもを育てる方もいます。
また、年を重ねても、買い物や通院だけでなく、学びや交流のために安心して出かけられることは、暮らしの質そのものに関わります。
こうした現実の前では、子育て、福祉、交通、地域活動といった個別分野に分けて考えるだけでは足りません。
白井の発展を一時的なにぎわいで終わらせず、暮らしの安心と豊かさにつなげていく。
そのためには、暮らしを支える政策と、それを支える財源基盤の強化を一体で進め、発展の成果を市民生活へ確かな形で返していかなければなりません。
私は、白井の将来に責任を持つ立場として、市民の知恵と力を結集しながら、暮らしの現実に根ざした提案と行動を重ねてまいります。
白井の未来は、誰か一人でつくるものではありません。
市民の皆様と共に考え、白井の発展を新時代の力として、暮らしの安心と豊かさへ着実につなげてまいります。

政治理念
人口が減少するという時代の中でも、次世代が夢と希望を持って暮らせる豊かなまちを創るために、市民の想いをつなげ、知恵を出し合い、対話による真の市民自治を実現させます。
行動指針
1、温故知新
~古きをたずねて新しきを知る~
市民一人ひとりの「声」を大切にします。小さな声に耳を傾け、あらゆる地域社会の問題について、住民・市長・専門家等との対話による合意形成を図りながら、納得できる具体的な政策を導き出します。
2、至誠通天
~まごごろをもって事に当たれば、好結果がもたらされる~
市 民一人ひとりの「想い」を大切にします。まちづくりは市民一人ひとりの想いから始まると信じ、その想いに対して誠実にまごころをもって行動し、みんなが大好きな白井を次世代の「夢」に繋げます。








